解体屋はいくらでも騒音だして良いわけじゃない!
本日解体屋とバトル
数日前から隣のマンションの隣接するブロック塀の解体工事が続いていた。
ドリルで解体する音はやかましくて仕方なかったが、どうしようもないことと我慢してた。
本日、砂をトラックに積む作業らしいが、でかいスコップでアスファルトを削ぐように滑らせるので金属音が響く響く。
マンションの一階空洞の駐車場なので反響して不快でたまらない。
耐えられず作業員に直接文句を言いにいった。
もう少し静かにしてくれってだけでなく、砂山の上の方はスコップですくうだろうが、下の方は箒でやれと方法を具体的に指示した。
作業員の反応はそんなことできるわけない、と嘲笑。
作業方法を変えたくないらしく相手にされない。
俺は怒鳴ったあと、掲示の責任者に電話。
責任者は、音が出るのは仕方のないこと、
と論点をずらす。
「音を出したことではなく、具体的な提案を嘲笑して無視することが問題なのだ」と言うと、
はいはいすみませんでした、的な態度になったので、俺が「現場作業員に確認してから謝るならきちんと面と向かって謝るし、他に事情があるならそれなりの対応するなりで、まずは現作業員に確認するのがスジじゃないのか。」
と言うと、はいはい、わかりました、となる。
ムカついたので発注してる隣のマンションの管理会社に電話。
そういうことがあったのなら申し訳ありませんでした、と妥当な返事をもらい現在折り返しの電話待ち。
その直後、管理会社への連絡とは関係なく、責任者から電話があり
「確かにスコップで削るようにしてたとのこと、今後注意する。すみませんでした。」
「直接謝りに来いよ、今管理会社にも電話してるから」
「なんでそこまでせんといかんのや!」
「態度が悪かったから」
「なにがそんなにきにくわんとや!」
「態度が悪かったこと」
「出向いて謝るつもりはない!」
「そういうこと、ふーん、わかった」
とのやり。
発注者のマンション管理会社を当て馬にして責任者と現場作業員をに反省させてやる!