南極料理人に学ぶ「流す」という処世術

映画南極料理人を観た。

極地で500日。

自分がこれやられたらいらつきそうだなあ、このシーン喧嘩になりそうだなあ、てところでも結局は仲良くしてた

フィクションではあるが流すことの大事さを読み解いてた批評があって納得した

他人は、なくて七癖なんだから気にしてたらきりがないんだよね

流して流して、帰ってから妄想の中で切り刻んで苦しませて殺してやればいいんだよ。そんでチャンスがあればリアルで報復すれば良い

そうすればきっと楽

ただ全くやり返さないのもうまくないから、流す前に皮肉る

皮肉って流して流して、切り刻む空想で、機を見て報復

これで行こう